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こんにちは。
いも次郎です。
銘柄分析ばかりも飽きてきたので、今日はジュニアNISA(金融庁の説明ページ)について解説します。
いも次郎には女の子と男の子の2人の子供がいます。
まだ2歳と0歳なのですが、ふたりはもうすでに証券口座を持っています。
そう、ジュニアNISA制度を使うために口座を作りました。
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ジュニアNISAとは
NISAは投資家であれば多くの人が利用しているかと思いますが、NISAは20歳以上が対象になっています。
一方でジュニアNISAは20歳未満が対象の制度です。
5年まで非課税でロールオーバー制度ありと、ほとんどNISAと同じ制度なのですが、いくつか異なる点があります。
NISA | ジュニアNISA | |
非課税枠 | 120万円 | 80万円 |
証券口座変更 | 可 | 不可 |
払い出し制限 | なし | あり |
大きな差は証券口座の変更ができないのと、払い戻し制限があることです。
ジュニアNISAは一般NISAやつみたてNISAと違い、証券会社を一度決めてしまうと変更ができません。
そのため間違ってもイケてない証券会社であったり、自分に合っていない証券会社を選んではいけません。
安易に証券会社を決めてしまうときっと後悔します。
また証券会社によってジュニアNISAが適用できる商品は異なります。
大手ネット証券取扱商品(ジュニアNISA)
大手ネット証券会社のジュニアNISAの対象商品は次の通りです。
証券会社 | 取扱商品 |
---|---|
マネックス証券 | 国内株式(ETF・REI含む)・投資信託 |
SBI証券 | 国内株式(ETF・REI含む)・投資信託・外国株式 |
楽天証券 | 国内株式(ETF・REI含む)・投資信託 |
某信託銀行などのジュニアNISAは、国内株式でさえも買えない場合があるので論外なのですが、上の証券会社なら、外国株式も買えるSBI証券がおすすめです。
払い戻しができない!?
ジュニアNISAの大きなデメリットが子供が18歳になるまで払い戻しができないことでした。
このルールがあるため、ジュニアNISAはクソ制度でした。
災害などのやむを得ない理由の場合は非課税で払い戻しができるのですが、それ以外は、税務署に申請して、ジュニアNISAにより控除されていた税金をさかのぼって全て納めれば払い戻しが可能だったのです。
ジュニアNISAの制度趣旨が子供の将来に向けた長期投資を促進するというものでしたが、子供が18歳になる前にだってお金が必要になることがあるでしょうから、使い勝手悪すぎなルールです。
このクソルールのおかげでジュニアNISAは普及せず、2023年に廃止されることになりました。
そして皮肉なことに2023年にジュニアNISAが廃止された後は自由に払い出すことが可能になったのです。
そして、2023年までに買った商品は子供が20歳になるまで非課税対象であり続けます。
廃止が決まると同時にジュニアNISAは神制度に生まれ変わったのです。
結論
ジュニアNISAは廃止が決定したことからNISA同様に神制度に生まれ変わり、NISA非課税枠の120万円以上投資している人は子供の人数だけ非課税枠を増やすことができるようになりました。
なので、子供がいる方にはジュニアNISAはおすすめの制度です。
ただし、証券会社を間違ってしまうと買いたい商品がジュニアNISAでは買えないこともありますし、一度証券会社を決めてしまうと変更がききませんから、注意が必要です。
いも次郎のおすすめは外国株にもジュニアNISAが適用できるSBI証券です。
ちなみに、いも次郎は早い段階で子供たちにも投資を学ばせたいと思っているので、子供たちのジュニアNISA内のお金は全額投資勉強用資金にしようと思っています。
子供たちへのお金の使い方は色々ですから、この機会にジュニアNISA口座を開設して、子供へのお金の使い方を色々考えてみてください。
That’s all !!
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